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NBAなんでもベスト5

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NBAファイナル2016 第3戦の「たいへんよくできました」ベスト5

カイリー・アービングが30得点 キャブズ復調の兆し

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レブロン・ジェームズ以外のプレーヤーが復調したキャブズが第3戦に勝利。キャブズは試合開始から、これまでのうっぷんを晴らすかのようなスタートダッシュを見せます。前半はカイリー・アービングのシュートが次々と決まり、他の選手もこれに続き、試合運びを有利に進めます。
これまで苦戦していたウォリアーズのカバーディフェンスに対して、早い判断をチーム全体で意識したことも功を奏したようです。オフェンスのテンポが速くなり、ボール回しも改善を見せ、トリスタン・トンプソンの13リバウンドを筆頭に、リバウンドでも52対32とウォリアーズを圧倒しました。
対するウォリアーズは、第3クォーターにステフィン・カリーを中心に反撃の兆しを見せますが、最後までリズムを掴めませんでした。ここまでプレーオフの戦いでは、劣勢に立たされても必ず復活してきたウォリアーズですから、恐らく大きく崩れることはないでしょう。修正能力が高いチームなので、同じ轍は踏まないはず。たとえ次の第4戦を落としたとしても、ホームコートアドバンテージを持つウォリアーズが有利な状況は変わりません。

NBAファイナル2016 スケジュール

  • 第1戦 6月3日 (金) CLE 89 - 104 GSW (GSW lead 1-0)
  • 第2戦 6月6日 (月) CLE 77 - 110 GSW (GSW lead 2-0)
  • 第3戦 6月9日 (木) GSW 90 - 120 CLE (GSW lead 2-1)
  • 第4戦 6月11日 (土) 午前10時 GSW@CLE
  • 第5戦 6月14日 (火) 午前10時 CLE@GSW
  • 第6戦 6月17日 (金) 午前10時 GSW@CLE
  • 第7戦 6月18日 (月) 午前9時 CLE@GSW

※すべて日本時間


Warriors vs Cavaliers: Game 3 NBA Finals - 06.08.16 Full Highlights

 

 

「たいへんよくできました」ベスト5 - Game 3

 

5. JR・スミス

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  • J.R. Smith (Cleveland Cavaliers)
  • 37 MIN, 20 PTS, 4 REB, 1 AST, 3 STL, 0 TO
  • FG 7-13 54.8%, 3PT 5-10 50.0%, FT 1-2 50.0%

20得点を挙げる活躍で復調の兆しを見せたJR・スミス。3PTシュートもようやく決まりだし、この試合で自信を取り戻すことができたでしょうか。しかし、流れの良いゲーム展開から得点を稼いだ面もあり、劣勢の場面や接戦の場面でもシュートを決めることができるのか気になります。

 


4. リチャード・ジェファーソン

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  • Richard Jefferson (Cleveland Cavaliers)
  • 33 MIN, 9 PTS, 8 REB, 2 AST, 2 STL, 1 TO
  • FG 4-7 57.1%, 3PT 1-3 33.3%

脳震とうの影響で欠場したケビン・ラブの代役として先発出場。地味ながらベテランらしいプレーでチームに貢献。前回の第2戦でも周りの調子が上がらない状況で、積極的にオフェンスへ参加していました。経験豊富な大ベテランは、今後の戦いでも頼りになる存在です。

 


3. レブロン・ジェームズ

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  • LeBron James (Cleveland Cavaliers)
  • 40 MIN, 32 PTS, 11 REB, 6 AST, 1 STL, 2 BLK, 5 TO
  • FG 14-26 53.8%, 3PT 1-2 50.0%, FT 1-2 60.0%

レブロンは負担が軽減されて、孤立する場面が減りました。第1戦、第2戦ではドレイモンド・グリーンのヘルプディフェンスに苦しめられていましたが、第3戦ではそれに上手く対処していた様子。後半に点差が開いてからは、躍動感のあるプレーで得点も伸ばしていきました。ロッカールームでのチームを鼓舞するリーダーシップも良い効果を生んだことでしょう。

 


2. トリスタン・トンプソン

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  • Tristan Thompson (Cleveland Cavaliers)
  • 31 MIN, 14 PTS, 13 REB, 2 AST, 0 TO
  • FG 5-6 83.3%, FT 4-5 90.0%

リバウンドで優位に立ったキャブズの中で、トリスタン・トンプソンが13リバウンドを奪取。その内、オフェンスリバウンドが7で、プットバックからの得点もチームに活力を与えました。オフェンスリバウンドが増えれば、キャブズの得点も自ずと増えるでしょう。

 

1. カイリー・アービング

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  • Kyrie Irving (Cleveland Cavaliers)
  • 36 MIN, 30 PTS, 4 REB, 8 AST, 1 STL, 2 TO
  • FG 12-25 48.0%, 3PT 3-7 42.9%, FT 3-3 100.0%

第3戦ではボールを運ぶシーンも増え、オフェンスのテンポを上げることに成功しました。3PTが好調で前半に19得点を奪うと、ドライブからのアタックやアシストの供給でオフェンスを牽引。第4戦でもこうした積極性を発揮できれば、シリーズをタイに戻すことができるでしょう。

NBAファイナル2016 「たいへんよくできました」ベスト5

 

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