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NBAなんでもベスト5

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NBAファイナル2016 第4戦の「たいへんよくできました」ベスト5

ステフィン・カリーが爆発 ウォリアーズが大手

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前半はキャブズに何度もハイライトシーンが生まれ、トリスタン・トンプソンのオフェンスリバウンドや復帰したケビン・ラブの途中出場など、ホームを沸かせる要素はいくつもありました。ところが、思った以上にウォリアーズとの点差は広がらず、接戦の状況が続いていきます。
ウォリアーズはステフィン・カリーを中心に得点を重ね、キャブズのランを許さないシュートを着実に決めていきます。ディフェンスでなかなかウォリアーズの調子を崩すことができないキャブズは、オフェンスのリズムを維持するしかありません。第4クォーターの中盤にはついにそのキャブズのオフェンスが停滞します。逆にウォリアーズは勝負所で次々とシュートを決めて、アウェイで貴重な勝利を手にしました。
ウォリアーズはカリーが38得点の大活躍で、得意の3PTシュートも効果的に沈めていました。キャブズはレブロン・ジェームズがトリプルダブルに迫るスタッツを記録するも、アウトサイドのシュートがなかなか決まらず、7つのターンオーバーも犯しています。
これで1勝3敗と後がないキャブズですが、NBAファイナル史上、1勝3敗から逆転して優勝したチームはこれまで1つもありません。チームに劇的な変化がなければ、これを覆すのは不可能といっても過言ではないでしょう。

NBAファイナル2016 スケジュール

  • 第1戦 6月3日 (金) CLE 89 - 104 GSW (GSW lead 1-0)
  • 第2戦 6月6日 (月) CLE 77 - 110 GSW (GSW lead 2-0)
  • 第3戦 6月9日 (木) GSW 90 - 120 CLE (GSW lead 2-1)
  • 第4戦 6月11日 (土) GSW 109 - 97 CLE (GSW lead 3-1)
  • 第5戦 6月14日 (火) 午前10時 CLE@GSW
  • 第6戦 6月17日 (金) 午前10時 GSW@CLE
  • 第7戦 6月18日 (月) 午前9時 CLE@GSW

※すべて日本時間

 


Warriors vs Cavaliers: Game 4 NBA Finals - 06.10.16 Full Highlights

 

 


「たいへんよくできました」ベスト5 - Game 4

 

5. ハリソン・バーンズ

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  • Harrison Barnes (Golden State Warriors)
  • 40 MIN, 14 PTS, 8 REB, 2 AST, 1 STL
  • FG 5-11 45.5%, 3PT 4-5 80.0%

ベンチ陣の活躍もあって、ここまでスポットライトは当たっていませんでしたが、40分間の出場時間で、4本の3PTシュート成功を含む合計14得点を記録しました。第4クォーターにはイグダーラのオフェンスリバウンドからパスを受けて、勝負を決める3PTシュートを沈めるなど、この試合のハイライトシーンも生みました。

 


4. カイリー・アービング

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  • Kyrie Irving (Cleveland Cavaliers)
  • 43 MIN, 34 PTS, 4 REB, 4 AST, 3 STL, 1 BLK, 1 TO
  • FG 14-28 50.0%, 3PT 2-6 33.3%, FT 4-5 80.0%

第3戦に続いて積極的にシュートを打っていき、34得点を記録しましたが、チームの勝利には繋がらず。負けはしたものの調子は良さそうなので、アウェイでの第5戦でも同様の力を発揮できるかどうか。アービングが沈黙するようでは、追い込まれた第5戦の勝利はないでしょう。

 


3. アンドレ・イグダーラ

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  • Andre Iguodala (Golden State Warriors)
  • 37 MIN, 10 PTS, 6 REB, 7 AST, 1 STL, 1 BLK, 1 TO
  • FG 4-12 33.3%, 3PT 2-5 40.0%

昨シーズンのファイナルほどのインパクトはないものの、相変わらずベンチから出場してチームの勝利に大きく貢献しています。この試合では貴重な3PTシュートを決めるなど、攻守にわたってキャブズを苦しめました。アシストも7を記録している通り、オフェンスの潤滑油としても重要な役割を果たしており、ディフェンス以外でも頼りになる存在です。

 


2. クレイ・トンプソン

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  • Klay Thompson (Golden State Warriors)
  • 39 MIN, 25 PTS, 4 REB, 1 AST, 1 STL, 1 BLK, 1 TO
  • FG 7-14 50.0%, 3PT 4-9 44.4%, FT 7-7 100.0%

一進一退の攻防が続く中、キャブズに流れが傾きかけた場面で、それを打ち消す得点が印象的でした。スプラッシュブラザーズの一角としては期待通りの活躍で、ウォリアーズの勝ちパターンを実践。カリー、トンプソン、両者のスコアリングが復活しては、キャブズに勝ち目はないか。

 


1. ステフィン・カリー

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  • Stephen Curry (Golden State Warriors)
  • 40 MIN, 38 PTS, 5 REB, 6 AST, 2 STL, 3 TO
  • FG 11-25 44.0%, 3PT 7-13 53.8%, 9-10 90.0%

第1クォーターにイマン・シャンパートのディフェンスを前に決めた、ステップバックの3PTシュートは圧巻でした。ディフェンスのチェックをものともせず3PTシュートを次々に沈め、終わってみれば38得点の大活躍。やっと、カリーらしい爆発力を見ることができた試合で、第5戦でも同じようなパフォーマンスを発揮できれば、ウォリアーズの2年連続優勝と、ファイナルMVPの受賞が近づくことでしょう。

 

NBAファイナル2016 「たいへんよくできました」ベスト5

 

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