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NBAなんでもベスト5

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NBAファイナル2016 第6戦の「たいへんよくできました」ベスト5

レブロンの超人的な活躍でキャブズが第6戦を制する

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ウォリアーズはアンドリュー・ボーガットが左ひざの負傷で欠場。貴重なリムプロテクターを失った影響か、トリスタン・トンプソンへのアリウープから失点を許す場面が増えました。ボーガットの不在に加えて、アンドレ・イグダーラも腰痛を抱えたまま第7戦に出場することになり、ディフェンス面での不安が浮き彫りとなりました。
キャブズはレブロン・ジェームズの超人的な活躍で2連勝。1勝3敗からシリーズをタイに戻し、奇跡の逆転優勝が現実味を帯びてきました。レブロンの圧倒的なパフォーマンスにチームメイトも触発されたようで、ここにきてチーム全体のモチベーションが一気に高まっています。
両チームが相当なプレッシャーの中で戦うことになる第7戦。ウォリアーズは故障者を抱え、とくにディフェンス面が心配されますが、観客を味方にホームで戦う状況は何よりのアドバンテージです。最終戦をアウェイで戦うキャブズは、1勝3敗から逆転したチームは無いという歴史を打ち破る必要があります。
レブロンがまたも超人的な活躍を見せれば、逆転優勝も不可能ではないと思いますが、勝つも負けるも、ウォリアーズのドレイモンド・グリーンの出来が鍵を握っている気がしてなりません。

NBAファイナル2016 スケジュール

  • 第1戦 6月3日 (金) CLE 89 - 104 GSW (GSW lead 1-0)
  • 第2戦 6月6日 (月) CLE 77 - 110 GSW (GSW lead 2-0)
  • 第3戦 6月9日 (木) GSW 90 - 120 CLE (GSW lead 2-1)
  • 第4戦 6月11日 (土) GSW 109 - 97 CLE (GSW lead 3-1)
  • 第5戦 6月14日 (火) CLE 112 - 97 GSW (GSW lead 3-2)
  • 第6戦 6月17日 (金) GSW 101 - 115 CLE (Series Tied 3-3)
  • 第7戦 6月18日 (月) 午前9時 CLE@GSW

※すべて日本時間

 


Warriors vs Cavaliers: Game 6 NBA Finals - 06.16.16 Full Highlights

 

 

「たいへんよくできました」ベスト5 - Game 6

 

5. JR・スミス

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  • J.R. Smith (Cleveland Cavaliers)
  • 40 MIN, 14 PTS, 4 REB, 3 AST, 3 STL, 1 BLK, 0 TO
  • FG 5-11 45.5%, 3PT 4-10 40.0%

チーム全体の勢いに乗るように、積極的にシュートを放ち14得点。カリーの3PTシュートにファウルを犯してしまうも、直後に連続して3PTシュートを沈めて挽回。JR・スミスらしい場面でした。当たり始めたら止まらない爆発力を第7戦で見てみたい。

 


4. ステフィン・カリー

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  • Stephen Curry (Golden State Warriors)
  • 35 MIN, 30 PTS, 2 REB, 1 AST, 1 STL, 4 TO
  • FG 8-20 40.0%, 3PT 6-13 46.2%, FT 8-9 88.9%

ディフェンスでは終始ファウルの判定に悩まされましたが、第2クォーターには3本の3PTシュートを沈めるなど、反撃のきっかけを作りました。第3クォーターにも7得点をあげて一時は9点差に迫りますが、主導権を握ったキャブズの流れは止められず。運命の第7戦ではMVPの真価が問われます。

 


3. トリスタン・トンプソン

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  • Tristan Thompson (Cleveland Cavaliers)
  • 43 MIN, 15 PTS, 16 REB, 3 AST, 3 TO
  • FG 6-6 100.0%, FT 3-4 75.0%

アリウープパスを次々とリングに放り込み、アンドリュー・ボーガットがいなくなった空中戦を制しました。終わってみればダブルダブルの活躍で、リバウンドやディフェンスだけでなく、攻撃のオプションとしても確立。ここまで好調なリバウンドでの貢献が、第7戦では最低限必要となります。

 


2. カイリー・アービング

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  • Kyrie Irving (Cleveland Cavaliers)
  • 39 MIN, 23 PTS, 4 REB, 3 AST, 2 STL, 2 BLK, 3 TO
  • FG 7-18 38.9%, 3PT 2-5 40.0%, FT 7-7 100.0%

キャブズが16点のリードで後半を迎えられたのは、前半で20得点を稼いだアービングの存在が大きく、レブロンの負担を軽減しました。第5戦に続き、アグレッシブな攻撃でウォリアーズのディフェンスを崩し、トランジションでも主導権を握りました。後半で痛めた左足の状態が気になるところ。

 


1. レブロン・ジェームズ

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  • LeBron James (Cleveland Cavaliers)
  • 43 MIN, 41 PTS, 8 REB, 11 AST, 4 STL, 3 BLK, 1 TO
  • FG 16-27 59.3%, 3PT 3-6 50.0%, FT 6-8 75.0%

オフェンス、ディフェンスの両面でゲームを支配したレブロン。ゴール下に切り込んでの得点、味方へのアシストでキャブズのオフェンスを牽引。トリスタン・トンプソンとのホットラインも面白いように決まり、ウォリアーズのスモールラインナップに対抗する武器として精度が高まってきました。イグダーラやグリーンのディフェンスにも負けない圧倒的なパフォーマンスを発揮し、またひとつ上のレベルへ到達した印象を与えています。2試合連続の41得点が素晴らしい成績であるのはもちろんのこと、これだけ長い時間ボールを保持していながら、ターンオーバーの数がわずか「1」というのは驚きです。

 

NBAファイナル2016 「たいへんよくできました」ベスト5

 

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