2008-2009シーズンの「たいへんよくできました」ベスト5
コービーが4度目の優勝 レイカーズが7年ぶりに王者奪還
2008-2009シーズンに活躍した選手を振り返ります。
コービー率いるレイカーズが7年ぶりの頂点へ。敗れはしたものの、ドワイド・ハワードを中心としたマジックもイーストを制してNBAファイナルに進出しました。
まずは、このシーズンの優勝チームやスタッツリーダーを見てみましょう。
- NBA優勝: ロサンゼルス・レイカーズ
- MVP: (ベスト1で登場)
- 新人王: デリック・ローズ (シカゴ・ブルズ)
- 得点王: ドウェイン・ウェイド (30.2 PPG)
- リバウンド王: ドワイト・ハワード (13.8 RPG)
- アシスト王: クリス・ポール (11.0 APG)
2008-2009シーズンの「たいへんよくできました」ベスト5
5. クリス・ポール (PG ニューオリンズ・ホーネッツ)
- Chris Paul (Age 23)
- 22.8 PPG, 5.5 RPG, 11.0 APG
4. ドワイト・ハワード (C オーランド・マジック)
- Dwight Howard (Age 23)
- 20.6 PPG, 13.8 RPG, 1.4 APG
3. ドウェイン・ウェイド (SG マイアミ・ヒート)
- Dwyane Wade (Age 27)
- 30.2 PPG, 5.0 RPG, 7.5 APG
2. コービー・ブライアント (SG ロサンゼルス・レイカーズ)
- Kobe Bryant (Age 30)
- 26.8 PPG, 5.2 RPG, 4.9 APG
1. レブロン・ジェームズ (SF クリーブランド・キャバリアーズ)
- LeBron James (Age 24)
- 28.4 PPG, 7.6 RPG, 7.2 APG