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デリック・ローズがニックスへ移籍 ブルズ時代の栄光を振り返るベスト5

デリック・ローズがニューヨーク・ニックスへ電撃トレード

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かつてMVPにも輝いたシカゴ・ブルズのデリック・ローズが、ニューヨーク・ニックスへ移籍することになりました。

  • ニックス獲得: デリック・ローズ、ジャスティン・ホリデー、2017年ドラフト2巡目指名権
  • ブルズ獲得: ロビン・ロペス、ジェリアン・グラント、ホセ・カルデロン

2012年のプレーオフで負った左膝前十字靭帯断裂の大怪我が、その後のキャリアに大きな影響を与えました。故障が多いプレーヤーだったとはいえ、あのときの大怪我がなければ、今もなおMVP級の活躍を続けていたかもしれません。
地元シカゴ出身のフランチャイズプレーヤーとして、ブルズに希望の光をもたらしたデリック・ローズ。優勝を果たすことはできませんでしたが、シカゴ・ブルズを再び強豪へと変貌させました。既にトム・ティボドーHCが去り、デリック・ローズも去ることになったブルズは本格的な再建に乗り出すと思われます。
デリック・ローズのニューヨークでの再起を期待します。

 

 

ブルズ時代のデリック・ローズを振り返るベスト5

 

5. プレーオフで決勝3ポイント! かつてのMVPが意地を見せる (2015年)

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2015年のプレーオフは、ローズにとって2012年以来となる久しぶりのプレーオフ出場でした。カンファレンス・セミファイナルではキャブズと対戦。優勝候補のキャブズに相手に善戦するも、第6戦で惜しくも敗退。この第3戦では、終了間際に3PTシュートを見事に沈め、大事な勝利を掴んでいます。かつてのMVPが見せた意地の一発でした。


Derrick Rose's game-winning buzzer-beater vs Cleveland in Game 3! (2015 NBA Playoffs)



 


4. MVPトロフィーを手にするローズ 史上最年少のMVP受賞 (2011年)

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2010-11シーズンのローズはキャリア最高の活躍ぶりでした。チームも62勝20敗の好成績を残し、ローズは史上最年少でMVPを受賞します。翌年から怪我に悩まされ、苦難の時期を迎えることになりますが、このときはファンにとっても最高の瞬間だったことでしょう。セレモニーをもう一度見ると、このときのローズがどれだけ凄かったかを思い出します。


Derrick Rose Receives the MVP Trophy



 


3. ディフェンスを振り切りブザービーター! 対バックス戦 (2012年)

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レギューラーシーズンも終盤を迎え、8連勝を狙うブルズはバックスと対戦。104対104の同点で迎えた残り時間18.1秒。ボールを持ったローズは、ブランドン・ジェニングスと1オン1で勝負します。終了間際、ディフェンスを振り切り見事にフェイダウェイを沈め、ブザービーターで劇的な勝利を収めました。


Derrick Rose Buzzer Beater 3/7 vs Milwaukee Bucks



 


2. クリスマスゲームで決勝シュート! 注目のレイカーズ戦を制する (2011年)

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ブルズとレイカーズが対戦した全米注目のクリスマスゲーム。残り4.8秒にドライブから放ったローズのショットが決勝点となりました。人気チームの対戦で注目を集めたこのクリスマスゲーム。前年に史上最年少でMVPを受賞したデリック・ローズの人気は不動のものになりました。


Rose delivers Christmas game winner



 


1. プレーオフのデビュー戦で36得点! 圧巻のパフォーマンス (2009年)

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2008年のNBAドラフトでシカゴ・ブルズから全体1位指名。ローズは1年目から中心選手として活躍し、チームをプレーオフへと導きます。ファーストラウンドは前年王者のボストン・セルティックスと対戦。ローズはプレーオフのデビュー戦で、36得点、11アシストの大活躍。優勝候補セルティックスが相手でしたが、大事な初戦を勝利で飾りました。このデビュー戦のローズはまさにアンストッパブルな活躍ぶり。ブルズは第7戦で惜しくも敗退しますが、このシリーズはプレーオフ史上稀に見る激戦となりました。


Bulls vs. Celtics Game 1: Derrick Rose highlights - 36 points, 11 assists (4.18.09)

 

edcota.hatenablog.com

 

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第3弾 1位-10位 NBAドラフト2016 指名予想

NBAドラフト2016 指名予想 1巡目1位-10位

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日本時間6月24日に開催が迫った2016年のNBAドラフト。すべての1巡目指名を予想します。第3弾は1巡目1位から10位までの指名予想です。
全体1位指名はLSUのベン・シモンズが濃厚で、次世代の大物として期待が高まります。ドラフト当日、シクサーズのファンは歓喜に沸くことでしょう。2位指名もデューク大のブランドン・イングラムが有力。コービー引退後のレイカーズで、チーム再建の中心選手となることができるでしょうか。3位指名はクロアチアのドラガン・ベンダーを予想する声も多いのですが、ここではオクラホマ大のバディ・ヒールドを予想。昨シーズンのNCAAで最高のパフォーマンスを見せたバディ・ヒールドは、NBAの舞台でも活躍してくれるはず。
ドラフト当日にはトレードもいくつか起きるでしょう。ウルブズとブルズの間でジミー・バトラーを中心としたトレードの噂も聞こえています。セルティックス、シクサーズナゲッツなど、指名権を多く保持するチームもトレードに動くかもしれません。

 

 

2016 NBA Mock Draft Round 1 Pick 1-10

 

1位 シクサーズ: ベン・シモンズ

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  • 1-1: Philadelphia 76ers
  • Ben Simmons
  • SF/PF (LSU - Freshman)
  • 19 years old | 6'10" | 239 lbs
  • 本格派の超大型ポイントフォワードとして、NCAAでは強烈なインパクトを残した。この身長では異例の機動力とボールハンドリングに優れ、パスセンスも非凡なものを見せる。もっとも真価を発揮するのはファストブレイクの場面で、自らゴールまでアタックすることもできれば、味方に的確なアシストを供給することもできる。弱点はジャンプシュートであり、3PTシュートはまったく期待できないので、シュートセレクションは極めて限定的。ジャンプシュートを向上させることができれば、間違いなく将来のMVP候補、次世代の主役となる逸材。シクサーズからのドラフト1位指名が濃厚で、低迷が続くチームの救世主として大きな期待がかかる。

 


2位 レイカーズ: ブランドン・イングラム

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  • 1-2: Los Angeles Lakers
  • Brandon Ingram
  • SF (Duke - Freshman)
  • 18 years old | 6'9" | 196 lbs
  • トップクラスのウイングスパンと細い身体は、若き日のケビン・デュラントを連想させる。シューティングセンスもデュラントと比較されることが多く、スコアラーとしての素質は十分。フレッシュマンでありながらデューク大の中心選手として活躍。わずか1年のプレーであったが、その成長ぶりは驚きの早さだった。とにかく不安視されるのはフィジカル面で、ビルドアップするまでは相当苦労するかもしれない。それでも、デュラントが1年目から活躍したケースを考えると、トップ2の指名も妥当と思われる。

 


3位 セルティックス: バディ・ヒールド

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  • 1-3: Boston Celtics (from Brooklyn)
  • Buddy Hield
  • SG (Oklahoma - Senior)
  • 22 years old | 6'4" | 214 lbs
  • NCAA最強のスコアラーがNBAでどれだけ通用するのか注目したい。SGとしてはややサイズ不足だが、ウイングスパンは意外と長いのでそれほど問題にはならないかも。驚異的なシュートレンジと圧倒的なシュート力は、将来のスコアリングリーダーを予感させる。BYUのジマー・フレデットのように、カレッジ屈指のスコアリングガードが、NBAではまったく通用しなかった例もあるが、このバディ・ヒールドはNBAでも成功する素質を十分に持っている。

 


4位 サンズ: マーキース・クリス

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  • 1-4: Phoenix Suns
  • Marquese Chriss
  • PF (Washington - Freshman)
  • 18 years old | 6'9" | 225 lbs
  • ドラフト前にもっとも評価を上げたPFで、3位指名に予想する意見があるほど。最大の魅力は高い身体能力だが、アウトサイドシュートも打てるオフェンスのスキルが評価を上げている要因に。まだまだ発展途上な部分も多いので、ブレイクするまで時間はかかるかもしれない。評価は上昇傾向にあるが、結果的には10位前後の指名に落ち着くかもしれない。

 


5位 ウルブズ: クリス・ダン

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  • 1-5: Minnesota Timberwolves
  • Kris Dunn
  • PG (Providence - Junior)
  • 22 years old | 6'4" | 205 lbs
  • フィジカルに強く身体能力も高いオールラウンドなPG。スコアリング能力に優れ、ゲームメイクも悪くない。ディフェンスは向上が必要で、不用意なターンオーバーも多く、ジャンプシュートも改善の余地あり。デリック・ローズやジョン・ウォールのような成功は難しいかもしれないが、チームの中心的役割を担うPGとしては期待できる。

 

6位 ペリカンズ: ジャマール・マレー

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  • 1-6: New Orleans Pelicans
  • Jamal Murray
  • PG/SG (Kentucky - Freshman)
  • 19 years old | 6'5" | 201 lbs
  • 当たり始めたら止まらない爆発力を秘めるコンボガード。パス能力は悪くないが司令塔としてはあまり期待できない。シューティングセンスと得点能力は抜群なので、ドレイモンド・グリーンのようなポイントフォワードがいれば、持ち味を最大限に発揮できるだろう。1年生ながらケンタッキー大で結果を残したことは大きな自信となったはず。

 


7位 ナゲッツ: ジェイレン・ブラウン

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  • 1-7: Denver Nuggets (from New York)
  • Jaylen Brown
  • SF (California - Freshman)
  • 19 years old | 6'7" | 222 lbs
  • とにかく果敢にゴールへと切り込んで得点を稼ぐ。運動量が豊富なアスリート型で、上位候補のフレッシュマンの中でも抜群のスター性を感じる。苦手なジャンプシュートを劇的に改善することができれば、エリート選手の仲間入りもそう遠くはない。あれだけゴール下へアタックする機会が多いのにフリースローが上手くないのは勿体ない。

 


8位 キングス: ドラガン・ベンダー

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  • 1-8: Sacramento Kings
  • Dragan Bender
  • PF (Maccabi Tel Aviv - International)
  • 18 years old | 7'1" | 225 lbs
  • 216cmの長身ながらウイングの選手のようなプレーを見せるクロアチア出身の若手有望株。海外のプレーヤーとしては今回のドラフトで最高の評価を得ており、この若き才能を狙うチームは多いはず。心配なのはNBAのインサイドで戦うためのパワー不足。ゴール下のディフェンスは弱点として狙われるかもしれない。機動力を活かしたディフェンスと、長身から放つ3PTシュートは成長しているようだ。トニー・クーコッチのようなフォワードに成長すると理想的。

 


9位 ラプターズ: ヤコブ・ポートル

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  • 1-9: Toronto Raptors (from Denver via New York)
  • Jakob Poeltl
  • C (Utah - Sophomore)
  • 20 years old | 7'1" | 242 lbs
  • 抜群のサイズと機動力に優れた7フッター。NCAAで実績を残し、完成度の高いセンターであることは間違いないが、NBAのペイントエリアで勝負するためのタフさや強さが足りないとの声も。即戦力のビッグマンとして期待されているので上位指名の可能性は高い。

 


10位 バックス: ヘンリー・エレンソン

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  • 1-10: Milwaukee Bucks
  • Henry Ellenson
  • PF (Marquette - Freshman)
  • 19 years old | 6'10" | 231 lbs
  • 多彩なオフェンスのスキルも持ち、リバウンドでも強さを発揮する。フィジカル面に定評はあるが、ディフェンスは改善が必要。1年生ながら素晴らしい成績を記録し、ビッグイースト・カンファレンスの最優秀フレッシュマンに選ばれた。3PTシュートを武器にできれば、ストレッチ4で活躍できるだろう。

 

NBAドラフト2016 1巡目指名予想

 

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第2弾 11位-20位 NBAドラフト2016 指名予想

NBAドラフト2016 指名予想 1巡目11位-20位

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日本時間6月24日に開催が迫った2016年のNBAドラフト。すべての1巡目指名を予想します。第2弾は1巡目11位から20位までの指名予想です。
海外のプレーヤーも1巡目で多く指名されそうで、ファルカン・コルクマズやティモセ・ルワウは、多彩なオフェンスのスキルを持つスウィングマンです。アンテ・ジジッチやイビチャ・ズーバックは、大きなサイズが魅力のビッグマンで、ロールプレーヤーとして貴重な戦力になるかもしれません。
アルビダス・サボニスを父に持つ、ゴンザガ大のドマンタス・サボニスにも注目で、NCAAでの2年間で着実に成長した完成度の高いビッグマンです。ミシガン州立大のデンゼル・バレンタインも指名が気になる選手のひとり。NCAAトーナメントでは初戦敗退という苦い思いをしましたが、バスケットボールIQが高く、ポイントガードの能力も持つ稀有な存在であることは間違いありません。

 

 

2016 NBA Mock Draft Round 1 Pick 11-20

 

11位 マジック: スカル・ラビシエア

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  • 1-11: Orlando Magic
  • Skal Labissiere PF/C (Kentucky - Freshman)
  • 20 years old | 7'0" | 216 lbs
  • 高校時代は全米ナンバー1の評価も一部あったが、ケンタッキー大ではフィジカルの弱さを露呈し、期待通りの活躍はできなかった。それでも、恵まれたサイズに加えてポテンシャルも高いので、オールスター選手に成長する可能性はある。ミドルシュートの精度を向上させ、3PTシュートも武器にできればリーグ有数のビッグマンに。失敗か成功か意見が分かれそうな選手。

 


12位 ジャズ: ドマンタス・サボニス

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  • 1-12: Utah Jazz
  • Domantas Sabonis
  • PF/C (Gonzaga - Sophomore)
  • 20 years old | 6'10" | 231 lbs
  • リトアニアが生んだ伝説的センター、アルビダス・サボニスを父に持つ優秀なビッグマン。オフェンスではゴール下の得点源として計算できるが、ディフェンスのレベルアップが求められる。八村塁選手が進学する強豪ゴンザガ大の出身。

 


13位 サンズ: ウェイド・ボールドウィン

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  • 1-13: Phoenix Suns (from Washington)
  • Wade Baldwin
  • PG (Vanderbilt - Sophomore)
  • 20 years old | 6'3" | 195 lbs
  • シューターとしての可能性を感じるPGで、ドラフトへ近づくにつれ評価を上げてきた。3PTシュートも打てる点は魅力だが、司令塔としてオフェンスをコントロールする能力は乏しい。

 


14位 ブルズ: ファルカン・コルクマズ

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  • 1-14: Chicago Bulls
  • Furkan Korkmaz SG (Anadolu Efes - International)
  • 18 years old | 6'7" | 185 lbs
  • フィニッシャーとしても、3PTシューターとしても楽しみなトルコ出身の若手SG。跳躍力のあるダンクも魅力で、かつてNBAでもプレーしたスペインのルディ・フェルナンデスのようになると面白い。

 


15位 ナゲッツ: デヨンタ・デイビス

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  • 1-15: Denver Nuggets (from Houston)
  • Deyonta Davis
  • PF/C (Michigan St - Freshman)
  • 19 years old | 6'10" | 230 lbs
  • 運動能力が高いビッグマンで、リバウンドに強く、ショットブロックも得意とする。ディフェンス面に注目が集まる一方、オフェンス面は技術不足。ワシントン大のマーキース・クリスの評価が上昇する一方で、高かったドラフト前の評価が下がってきた印象。潜在能力は高いので、もっと上位の指名もあり得る。

 


16位 セルティックス: アンテ・ジジッチ

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  • 1-16: Boston Celtics (from Dallas)
  • Ante Zizic
  • C (Cibona Zagreb - International)
  • 19 years old | 6'11" | 240 lbs
  • 長身ながら速攻にも絡む走力を持つセンター。ペイントエリアで体を張ることを嫌がらず、果敢にゴール下に挑んでいくので、1年目から出場機会を得られるかもしれない。ドラガン・ベンダーと同じクロアチアの出身。

 


17位 グリズリーズ: ティモセ・ルワウ

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  • 1-17: Memphis Grizzlies
  • Timothe Luwawu
  • SG/SF (Mega Leks - International)
  • 21 years old | 6'7" | 205 lbs
  • オフェンスは多彩なスキルを持ち、ディフェンスでも成長を見せているスウィングマンNBAの長いシーズンを戦えるスタミナと準備が出来ているのか不安もある。フランス出身でセルビアのプロリーグでプレーしていた。

 


18位 ピストンズ: デンゼル・バレンタイン

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  • 1-18: Detroit Pistons
  • Denzel Valentine
  • SG (Michigan State - Senior)
  • 22 years old | 6'6" | 223 lbs
  • ミシガン州立大で4年生となった昨シーズンは大活躍。パス能力とボールハンドリングに優れ、オフェンスを組み立てることができる。バスケットボールIQが高く、3PTシュートも得意だが、SGとしてはスピード不足でSFとしてはサイズ不足。即戦力として期待されているが、伸びしろがどこまであるか疑問。

 


19位 ナゲッツ: イビチャ・ズーバック

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  • 1-19: Denver Nuggets (from Portland)
  • Ivica Zubac
  • C (Mega Leks - International)
  • 19 years old | 7'1" | 265 lbs
  • ドラフト候補生で屈指の体格を誇るビッグマンを欲しがるチームは多いはず。突出した技術はないが、ロールプレーヤーとして重宝しそう。クロアチア出身でセルビアのプロリーグではティモセ・ルワウとチームメイトだった。

 


20位 ペイサーズ: トウリーン・プリンス

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  • 1-20: Indiana Pacers
  • Taurean Prince
  • SF (Baylor - Senior)
  • 21 years old | 6'7" | 215 lbs
  • ディフェンスが良く、3PTシュートも打てるので、「3&D」のプレーヤーとして活躍が見込める。ダニー・グリーンやデマー・キャロルのように経験を積んでその需要を高めてほしい。

 

NBAドラフト2016 1巡目指名予想

 

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第1弾 21位-30位 NBAドラフト2016 指名予想

NBAドラフト2016 指名予想 1巡目21位-30位

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日本時間6月24日に開催が迫った2016年のNBAドラフト。すべての1巡目指名を予想します。第1弾は1巡目21位から30位までの指名予想です。
NCAAではプレーせずドラフトにエントリーしたことで注目を集めるソン・メイカーですが、ここでは1巡目ではなく2巡目の指名になると予想しています。216cmの長身ながらアウトサイドシュートも打てる点は魅力ですが、発展途上のスキルとフィジカル面の弱さを懸念するチームは多いと思われます。
また、1巡目指名が有力視されているケンタッキー大のタイラー・ユリス、ヴァンダービルト大のダミアン・ジョーンズ、中国のジョウ・チーといった選手も2巡目の指名になると予想します。ドラフト前に評価が急上昇したカンザス大のシェック・ディアロも結果的には2巡目の指名となるかもしれません。

 

 

2016 NBA Mock Draft Round 1 Pick 21-30

 

21位 ホークス: ディアンドレ・ベンブリー

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  • 1-21: Atlanta Hawks
  • DeAndre Bembry
  • SF (Saint Joseph's - Junior)
  • 21 years old | 6'6" | 210 lbs
  • 渡邊雄太選手もマッチアップしたアトランティック10カンファレンスの最優秀選手。即戦力として期待できるオールラウンダーで、スパーズのような強豪に加わると面白そう。

 


22位 ホーネッツ: ブライス・ジョンソン

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  • 1-22: Charlotte Hornets
  • Brice Johnson
  • PF (North Carolina - Senior)
  • 21 years old | 6'9" | 230 lbs
  • ノースカロライナ大を決勝に導いた大黒柱。運動能力が高く、リバウンドやブロックショットを得意とする。オフェンスのバリエーションに乏しく、指名を見送るチームは増えるかも。

 


23位 セルティックス: ファン・ヘルナンゴメス

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  • 1-23: Boston Celtics
  • Juan Hernangomez
  • SF/PF (Estudiantes - International)
  • 20 years old | 6'9" | 220 lbs
  • ヨナス・ジェレブコやヴィクトル・クラベールと比較されるスペイン出身のフォワード。フィジカルに強く機動力も備える。アウトサイドのシュートも上達しているという。

 


24位 シクサーズ: マリック・ビーズリー

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  • 1-24: Philadelphia 76ers (from Miami via Cleveland)
  • Malik Beasley
  • SG (Florida St - Freshman)
  • 19 years old | 6'4" | 185 lbs
  • 身体能力が高くファストブレイクのフィニッシャーとして期待できる。自らオフェンスをクエリイトできれば、スターターへの定着、スター選手の仲間入りも夢ではない。

 


25位 クリッパーズ: ダジョンテイ・マレー

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  • 1-25: Los Angeles Clippers
  • Dejounte Murray
  • PG/SG (Washington - Freshman)
  • 19 years old | 6'5" | 170 lbs
  • ボールハンドリングに優れたコンボガード。PGとして大成するかは疑問が残るので、ジャマール・クロフォードのような1オン1に強いガードを目指すべき。まだまだ課題も多い選手なので2巡目指名の可能性もある。

 


26位 シクサーズ: マラカイ・リチャードソン

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  • 1-26: Philadelphia 76ers (from Oklahoma City via Cleveland and Denver)
  • Malachi Richardson
  • SG/SF (Syracuse - Freshman)
  • 20 years old | 6'6" | 210 lbs
  • シューティングセンスは将来性を感じるが、NBAでプレーする準備が出来ているのか気になる。ウイングスパンの長さと手の大きさがあるので、ディフェンスの技術を向上させてほしい。

 


27位 ラプターズ: デミトリアス・ジャクソン

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  • 1-27: Toronto Raptors
  • Demetrius Jackson
  • PG (Notre Dame - Junior)
  • 21 years old | 6'1" | 194 lbs
  • 小柄な攻撃的PGで爆発力も秘めている。ゲームメイキングを向上させることが課題で、サイズ不足もディフェンス面ではやはり弱点に。スピードと得点力が持ち味で、ベンチメンバーの切り札になるかもしれない。

 


28位 サンズ: シェック・ディアロ

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  • 1-28: Phoenix Suns (from Cleveland via Boston)
  • Cheick Diallo
  • PF/C (Kansas - Freshman)
  • 19 years old | 6'9" | 220 lbs
  • 期待のフレッシュマンとして強豪カンザス大に加わったが、デビューが遅れてあまり出場機会を得られなかった。ドラフト前のコンバインやワークアウトで評価が急上昇しており、身体能力と潜在能力の高さに注目するチームは多い。

 


29位 スパーズ: ゲルション・ヤブセーレ

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  • 1-29: San Antonio Spurs
  • Guerschon Yabusele
  • PF (Rouen - International)
  • 20 years old | 6'8" | 240 lbs
  • 横幅のあるフランス出身のフォワード。パワフルな体格ながら機動力に優れ、アウトサイドシュートも得意とする。高さがないためNBAのPFとしては苦戦するかもしれない。オフェンスのスキルを高めれば、面白いヨーロッパ出身選手になりそう。

 


30位 ウォリアーズ: ダイヤモンド・ストーン

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  • 1-30: Golden State Warriors
  • Diamond Stone
  • C (Maryland - Freshman)
  • 19 years old | 7'0" | 255 lbs
  • 重量級のビッグマンでキラキラネームが印象的。高校時代から全米トップクラスのセンターだったが、メリーランド大ではやや安定感に欠ける1年を送った。大量得点を記録した試合もあったが、アシストを受けての得点がほとんどで、オフェンスのバリエーションは少ない。ポストプレーを習得できれば、大化けする可能性もある。

 

NBAドラフト2016 1巡目指名予想

 

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NBAファイナル2016 第7戦の「たいへんよくできました」ベスト5

激戦を制したキャブズが初優勝 第7戦は史上稀にみる名勝負に

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3勝3敗で迎えた第7戦はグレイテスト・ゲームとして語り継がれそうな最高の一戦となりました。これまでの6戦は一方的な試合展開が多かったものの、最終戦は20回のリードチェンジと、11回の同点が生まれた大激戦に。結果は、レブロンの史上稀にみる活躍ぶりと、カイリー・アービングの決勝3PTシュートで、クリーブランド・キャバリアーズが初の優勝を勝ち取りました。
ファイナルで1勝3敗から逆転したチームは無いという事実は、ウォリアーズにとって有利な統計だったわけですが、そんなデータも覆す執念の粘りを見せたキャブズに屈することになりました。アンドリュー・ボーガットの欠場、腰を痛めたアンドレ・イグダーラの状態など不安要素はありましたが、突き放したい場面で追いつかれたり、不用意なターンオーバーがあったり、リバウンドで競り負けたり、悔やまれる要素はたくさんあると思います。
キャブズはレブロンアービングに注目が集まりますが、JR・スミス、ケビン・ラブ、トリスタン・トンプソン、リチャード・ジェファーソンなど、他の選手も個々の役割を果たして勝利に貢献しました。タイムアウト直後のオフェンスを必ず成功させていたのも印象的で、ティロン・ルーHCの采配も見逃せません。また、3PTシュートがまったく決まらないキャブズでしたが、イマン・シャンパートが第2クォーター中盤に成功した4PTプレーは大きなハイライトに。(その直後、カリーにアンドワンを許してしまいましたが...。)
キャブズの歴史を振り返ると、優勝する姿がなかなかイメージできなかったのですが、レブロンのおかげでそんな地味な歴史も払拭された気がします。マーク・プライス、ブラッド・ドアティ、ラリー・ナンスといった90年代の強豪時代を築いた名選手に加え、テレル・ブランドン、ショーン・ケンプ、ジードルナス・イルガスカス、そして、なぜだかリッキー・デイビス、ダリアス・マイルズ、デュワン・ワグナーといったレブロンがルーキー時代に一緒にプレーしたプレーヤーも思い出しました。
レブロンの涙が象徴するように、なんとも劇的なエンディングで幕を閉じた今回のNBAファイナル。名勝負となった第7戦は、バスケットボールというスポーツの面白さを改めて教えてくれる最高のゲームでした。

NBAファイナル2016 スケジュール

  • 第1戦 6月3日 (金) CLE 89 - 104 GSW (GSW lead 1-0)
  • 第2戦 6月6日 (月) CLE 77 - 110 GSW (GSW lead 2-0)
  • 第3戦 6月9日 (木) GSW 90 - 120 CLE (GSW lead 2-1)
  • 第4戦 6月11日 (土) GSW 109 - 97 CLE (GSW lead 3-1)
  • 第5戦 6月14日 (火) CLE 112 - 97 GSW (GSW lead 3-2)
  • 第6戦 6月17日 (金) GSW 101 - 115 CLE (Series Tied 3-3)
  • 第7戦 6月18日 (月) CLE 93 - 89 GSW (CLE Won Series 4-3)

※すべて日本時間

 


Warriors vs Cavaliers: Game 7 NBA Finals - 06.19.16 Full Highlights

 

 

「たいへんよくできました」ベスト5 - Game 7

 

5. ケビン・ラブ

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  • Kevin Love (Cleveland Cavaliers)
  • 30 MIN, 9 PTS, 14 REB, 3 AST, 2 STL, 1 TO
  • FG 3-9 33.3%, 3PT 0-3 00.0%, 3-4 75.0%

ここまで目立った活躍がなく、不要論さえ叫ばれていましたが、最終戦で14リバウンドを記録して面目を保ちました。3PTシュートが決まらず、相変わらず得点こそ伸びませんでしたが、ゴール下ではウォリアーズのインサイド陣に対して果敢に挑んでいました。好調なトリスタン・トンプソンのマークが厳しくなる中、リバウンドに徹するケビン・ラブの働きは大きな助けとなりました。

 


4. JR・スミス

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  • J.R. Smith (Cleveland Cavaliers)
  • 38 MIN, 12 PTS, 4 REB, 2 AST, 1 STL, 2 TO
  • FG 5-13 38.5%, 3PT 2-8 25.0%

第3クォーターの序盤、再びウォリアーズに流れが傾き始めた場面で、貴重な3PTシュートを2本沈めました。いつものことなら、一気にウォリアーズのランを許していたかもしれないので、ここでのJR・スミスのプレーが反撃のきっかけを作りました。これまでのキャリアで、問題児として批判も多かったJRが、クリーブランドで栄光を掴みました。

 


3. ドレイモンド・グリーン

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  • Draymond Green (Golden State Warriors)
  • 47 MIN, 32 PTS, 15 REB, 9 AST, 2 STL, 2 TO
  • FG 11-15 73.3%, 3PT 6-8 75.0%, FT 4-4 100.0%

前半に5本の3PTシュートを沈めて、ハーフタイムの時点で22得点の大活躍。ウォリアーズが勝利していれば、グリーンがファイナルMVPを受賞していたかもしれません。しかし、キャブズの驚異的な粘りを抑え込むには至らず、ディフェンスではボーガット不在の影響からペイントエリアの失点を防ぐことができませんでした。ターニングポイントとなった第5戦の出場停止は悔やまれますが、シリーズを通してグリーンの重要性を改めて認識しました。

 


2. カイリー・アービング

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  • Kyrie Irving (Cleveland Cavaliers)
  • 43 MIN, 26 PTS, 6 REB, 1 AST, 1 STL, 1 BLK, 2 TO
  • FG 10-23 43.5%, 3PT 2-5 40.0%, FT 4-4 100.0%

何度も難しいタフショットを決めて窮地を救いました。決勝点となった最後の3PTシュートは、ステフィン・カリーのハンドチェックの上から沈めたもの。あの同点で緊迫感が最高潮の場面で見せたアービングの勝負強さには脱帽です。カリーやトンプソンではアービングを抑えきれず、たとえタイトなディフェンスに徹しても、苦しいタフショットを決めてくるので、ウォリアーズは相当頭を悩ませたはずです。第3戦以降のアービングの復調がなければ、キャブズはもっと早くに敗退していたことでしょう。

 


1. レブロン・ジェームズ

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  • LeBron James (Cleveland Cavaliers)
  • 46 MIN, 27 PTS, 11 REB, 11 AST, 2 STL, 3 BLK, 5 TO
  • FG 9-24 37.5%, 3PT 1-5 20.0%, FT 8-10 80.0%

試合残り時間1分50秒で、イグダーラのレイアップを背後から飛び込んで止めた豪快なショットブロックは、NBAファイナルの歴史を振り返る名場面として必ず登場しそう。この大事な第7戦でトリプルダブルの活躍はもちろんのこと、持てる力をすべて出し切ったという圧巻のパフォーマンスは、世界最高のプレーヤーであることを再度証明しました。一度は地元を離れてマイアミ・ヒートに短期留学。そこで学んだことをクリーブランドに持ち帰り、プロスポーツチームの優勝から遠ざかるノースオハイオの地に栄冠をもたらしました。そんなドラマチックなストーリーを完成させたレブロンの次の目標は如何に。キャブズで2連覇、3連覇を目指すのか、低迷が続くニックスに移籍してニューヨークを王者の街に変えるのか、レイカーズやブルズで名門復活の使命を受け入れるのか、レブロンの今後のキャリアに注目です。


LeBron James NBA Finals Full Series Highlights

 

NBAファイナル2016 「たいへんよくできました」ベスト5

 

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NBAファイナル2016 第6戦の「たいへんよくできました」ベスト5

レブロンの超人的な活躍でキャブズが第6戦を制する

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ウォリアーズはアンドリュー・ボーガットが左ひざの負傷で欠場。貴重なリムプロテクターを失った影響か、トリスタン・トンプソンへのアリウープから失点を許す場面が増えました。ボーガットの不在に加えて、アンドレ・イグダーラも腰痛を抱えたまま第7戦に出場することになり、ディフェンス面での不安が浮き彫りとなりました。
キャブズはレブロン・ジェームズの超人的な活躍で2連勝。1勝3敗からシリーズをタイに戻し、奇跡の逆転優勝が現実味を帯びてきました。レブロンの圧倒的なパフォーマンスにチームメイトも触発されたようで、ここにきてチーム全体のモチベーションが一気に高まっています。
両チームが相当なプレッシャーの中で戦うことになる第7戦。ウォリアーズは故障者を抱え、とくにディフェンス面が心配されますが、観客を味方にホームで戦う状況は何よりのアドバンテージです。最終戦をアウェイで戦うキャブズは、1勝3敗から逆転したチームは無いという歴史を打ち破る必要があります。
レブロンがまたも超人的な活躍を見せれば、逆転優勝も不可能ではないと思いますが、勝つも負けるも、ウォリアーズのドレイモンド・グリーンの出来が鍵を握っている気がしてなりません。

NBAファイナル2016 スケジュール

  • 第1戦 6月3日 (金) CLE 89 - 104 GSW (GSW lead 1-0)
  • 第2戦 6月6日 (月) CLE 77 - 110 GSW (GSW lead 2-0)
  • 第3戦 6月9日 (木) GSW 90 - 120 CLE (GSW lead 2-1)
  • 第4戦 6月11日 (土) GSW 109 - 97 CLE (GSW lead 3-1)
  • 第5戦 6月14日 (火) CLE 112 - 97 GSW (GSW lead 3-2)
  • 第6戦 6月17日 (金) GSW 101 - 115 CLE (Series Tied 3-3)
  • 第7戦 6月18日 (月) 午前9時 CLE@GSW

※すべて日本時間

 


Warriors vs Cavaliers: Game 6 NBA Finals - 06.16.16 Full Highlights

 

 

「たいへんよくできました」ベスト5 - Game 6

 

5. JR・スミス

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  • J.R. Smith (Cleveland Cavaliers)
  • 40 MIN, 14 PTS, 4 REB, 3 AST, 3 STL, 1 BLK, 0 TO
  • FG 5-11 45.5%, 3PT 4-10 40.0%

チーム全体の勢いに乗るように、積極的にシュートを放ち14得点。カリーの3PTシュートにファウルを犯してしまうも、直後に連続して3PTシュートを沈めて挽回。JR・スミスらしい場面でした。当たり始めたら止まらない爆発力を第7戦で見てみたい。

 


4. ステフィン・カリー

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  • Stephen Curry (Golden State Warriors)
  • 35 MIN, 30 PTS, 2 REB, 1 AST, 1 STL, 4 TO
  • FG 8-20 40.0%, 3PT 6-13 46.2%, FT 8-9 88.9%

ディフェンスでは終始ファウルの判定に悩まされましたが、第2クォーターには3本の3PTシュートを沈めるなど、反撃のきっかけを作りました。第3クォーターにも7得点をあげて一時は9点差に迫りますが、主導権を握ったキャブズの流れは止められず。運命の第7戦ではMVPの真価が問われます。

 


3. トリスタン・トンプソン

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  • Tristan Thompson (Cleveland Cavaliers)
  • 43 MIN, 15 PTS, 16 REB, 3 AST, 3 TO
  • FG 6-6 100.0%, FT 3-4 75.0%

アリウープパスを次々とリングに放り込み、アンドリュー・ボーガットがいなくなった空中戦を制しました。終わってみればダブルダブルの活躍で、リバウンドやディフェンスだけでなく、攻撃のオプションとしても確立。ここまで好調なリバウンドでの貢献が、第7戦では最低限必要となります。

 


2. カイリー・アービング

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  • Kyrie Irving (Cleveland Cavaliers)
  • 39 MIN, 23 PTS, 4 REB, 3 AST, 2 STL, 2 BLK, 3 TO
  • FG 7-18 38.9%, 3PT 2-5 40.0%, FT 7-7 100.0%

キャブズが16点のリードで後半を迎えられたのは、前半で20得点を稼いだアービングの存在が大きく、レブロンの負担を軽減しました。第5戦に続き、アグレッシブな攻撃でウォリアーズのディフェンスを崩し、トランジションでも主導権を握りました。後半で痛めた左足の状態が気になるところ。

 


1. レブロン・ジェームズ

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  • LeBron James (Cleveland Cavaliers)
  • 43 MIN, 41 PTS, 8 REB, 11 AST, 4 STL, 3 BLK, 1 TO
  • FG 16-27 59.3%, 3PT 3-6 50.0%, FT 6-8 75.0%

オフェンス、ディフェンスの両面でゲームを支配したレブロン。ゴール下に切り込んでの得点、味方へのアシストでキャブズのオフェンスを牽引。トリスタン・トンプソンとのホットラインも面白いように決まり、ウォリアーズのスモールラインナップに対抗する武器として精度が高まってきました。イグダーラやグリーンのディフェンスにも負けない圧倒的なパフォーマンスを発揮し、またひとつ上のレベルへ到達した印象を与えています。2試合連続の41得点が素晴らしい成績であるのはもちろんのこと、これだけ長い時間ボールを保持していながら、ターンオーバーの数がわずか「1」というのは驚きです。

 

NBAファイナル2016 「たいへんよくできました」ベスト5

 

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NBAファイナル2016 第5戦の「たいへんよくできました」ベスト5

アービングレブロンがともに41得点 キャブズが踏み止まる

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やはりドレイモンド・グリーンが抜けた穴は大きかったのか、第5戦で優勝を決められなかったウォリアーズ。オフェンスではポイントフォワードの役割を担い、ディフェンスの要でもあるグリーンの重要性を改めて認識することになりました。代わりにスターターとして出場したアンドレ・イグダーラは良い働きを見せましたが、その穴をすべて埋めるには至りませんでした。
レブロン・ジェームズとカイリー・アービングがともに41得点を記録し、この2人で82得点を稼いだキャブズが第6戦へ望みをつなぎました。2人のプレーヤーが40得点以上を記録したのはNBAファイナル史上初。
これまでキャブズは、ペイントエリアへ進入した際に、ドレイモンド・グリーンの的確なカバーディフェンスに苦しんでいましたが、その穴を上手く突いてドライブから得点を重ねていました。一方、ディフェンスはウォリアーズのオフェンスを封じ込んだとは言い難く、第4クォーターこそ突き放したものの、終盤までハイスコアのペースを許しています。
第6戦にもつれ込んだことでシリーズは面白い展開となってきましたが、グリーンが復帰する影響も考えると、キャブズは相当なプレッシャーを受けて戦うことになるでしょう。NBAファイナルで1勝3敗から逆転して優勝チームは無いという事実を覆すのは至難の業です。 

NBAファイナル2016 スケジュール

  • 第1戦 6月3日 (金) CLE 89 - 104 GSW (GSW lead 1-0)
  • 第2戦 6月6日 (月) CLE 77 - 110 GSW (GSW lead 2-0)
  • 第3戦 6月9日 (木) GSW 90 - 120 CLE (GSW lead 2-1)
  • 第4戦 6月11日 (土) GSW 109 - 97 CLE (GSW lead 3-1)
  • 第5戦 6月14日 (火) CLE 112 - 97 GSW (GSW lead 3-2)
  • 第6戦 6月17日 (金) 午前10時 GSW@CLE
  • 第7戦 6月18日 (月) 午前9時 CLE@GSW

※すべて日本時間

 


Warriors vs Cavaliers: Game 5 NBA Finals - 06.13.16 Full Highlights

 

 

「たいへんよくできました」ベスト5 - Game 5

 

5. ステフィン・カリー

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  • Stephen Curry (Golden State Warriors)
  • 40 MIN, 25 PTS, 7 REB, 4 AST, 3 BLK, 4 TO
  • FG 8-21 38.1%, 3PT 5-14 35.7%, FT 4-4 90.0%

決して調子が悪いようには見えませんでしたが、終わってみればFG成功率が38%、3PT成功率が35%と、優勝が懸かった試合としては物足りない数字。ドレイモンド・グリーンの不在が影響したのか、苦しいシュートセレクションが多かった印象です。しかし、ファウルにならない絶妙なブロックを決めるなど、ディフェンス面で良いプレーもいくつか見られました。カイリー・アービングを止めることはできませんでしたが...。

 


4. トリスタン・トンプソン

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  • Tristan Thompson (Cleveland Cavaliers)
  • 41 MIN, 6 PTS, 15 REB, 2 BLK, 0 TO
  • FG 1-3 33.3%, FT 4-10 40.0%

リバウンドで大きく貢献しているトリスタン・トンプソンは、この日も15リバウンドを記録してチームを助けました。ウォリアーズのスモールラインナップに対して、得点にこそあまり結びつかなかったものの、高さのあるパスの受け手として存在感を見せました。第3クォーターに連続してファウルを受けた場面があったように、フリースロー成功率の低さは弱点に。

 


3. クレイ・トンプソン

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  • Klay Thompson (Golden State Warriors)
  • 40 MIN, 37 PTS, 3 REB, 1 AST, 1 TO
  • FG 11-20 55.0%, 3PT 6-11 54.5%, FT 9-9 100.0%

前半だけで26得点を記録し、合計37得点と立派な数字を残しました。序盤から積極的なオフェンスを仕掛けてキャブズに対抗しますが、この日のアービングレブロンには敵いませんでした。3PTシュートは6本成功と、シュートタッチは悪くない印象で、距離のあるロングシュートも難なく沈めていました。ペイントエリアのシュートは失敗しても、アウトサイドからのシュートを高確率で決めています。

 


2. レブロン・ジェームズ

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  • LeBron James (Cleveland Cavaliers)
  • 42 MIN, 41 PTS, 16 REB, 7 AST, 3 STL, 3 BLK, 2 TO
  • FG 16-0 53.3%, 3PT 4-8 50.0%, FT 5-8 62.5%

アービングとともに勝利の立役者となったレブロンは、ディフェンスでも強烈なブロックでシュートを防いだり、リバウンドも16を記録したりと攻守にわたって活躍。恐らくドレイモンド・グリーン欠場の恩恵をもっとも受けたのがレブロンで、グリーンがいないことにより、積極的にペイントエリアへ進入してフィニッシュまで持っていくことができました。また、これまで決まらなかった3PTシュートも決まりはじめ、ターンオーバーも減少し、やっと理想のプレーができたのではないでしょうか。とはいえ、グリーンが戻ってくる第6戦はこうしたプレーを続けるのは難しいかもしれません。

 


1. カイリー・アービング

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  • Kyrie Irving (Cleveland Cavaliers)
  • 39 MIN, 41 PTS, 3 REB, 6 AST, 2 STL, 1 BLK, 4 TO
  • FG 17-24 70.8%, 3PT 5-7 71.4%, FT 2-2 100.0%

絶好調のアービングは、ドライブからのアタック、高確率で沈める3PTシュート、難しいフェイダウェイと、あらゆる得点パターンでキャブズのオフェンスを牽引。第4クォーターの連続得点は誰も止められない圧巻のパフォーマンスでした。ウォリアーズのディフェンスも対応に苦しんでおり、これだけの活躍ができれば第6戦の行方もわからなくなってきました。

 

NBAファイナル2016 「たいへんよくできました」ベスト5

 

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